実費・日当について教えてください。
実費は文字どおり事件処理のため実際に出費されるもので、裁判を起こす場合でいえば、裁判所に納める印紙代と予納郵券(切手)代、記録謄写費用、事件によっては保証金、鑑定料などがかかります。出張を要する事件については交通費、宿泊費、日当がかかります。
顧問料について教えてください。
企業や個人と顧問契約を締結し、その契約に基づき継続的に行う一定の法律事務に対して支払われるものです。
成功報酬について教えてください。
事件が成功に終わった場合、事件終了の段階で支払うものです。一部成功の場合も含まれ、その度合いに応じて支払います。
着手金について教えてください。
弁護士に事件を依頼した段階で支払うもので、事件の結果に関係なく、つまり不成功に終わっても返還されません。つぎに説明する報酬金の内金でも、いわゆる手付でもありませんので注意してください。
その他初回法律相談料について
その他の法律相談に関しては、
初回相談料 5,500円(税込)/60分まで
夜間・土日祝日の相談も可能(完全予約制)です。
※特定の日時に無料相談を行っておりますので、まずは一度お問い合わせください。
法律に関する相談料について教えてください。
多重債務(自己破産・個人再生・任意整理・過払いなど)のご相談、交通事故のご相談、訴訟・調停を起こされた方のご相談は、
初回に限り30分無料です。
車で向かう場合
当事務所専用の駐車場はない為、お車でお越しの際は、近隣のコインパーキングや市営駐車場をご利用ください。
弁護士費用がどれくらいかかるか心配です
当事務所では、「業務案内」頁に記載された基準に沿って運営しております。
正式に事件処理を受任するまでは、相談料以外は掛かりません。 ご相談時に費用のご説明をしておりますし、不安な方は電話等で問い合わせください。
電話での問い合わせは無料です。
また、あなたの収入等の事情によっては、分割でのお支払いも相談に応じております。
相談したことが、家族や知人に知られることが心配です
弁護士は職務上知り得た秘密を保持する義務がありますので、
相談内容はもちろん、相談があったことも弁護士が他人に知らせることはありません。
平日は仕事が休めなくて、相談に行く時間が取れないのですが
当事務所の営業時間は、9時から18時までですが、電話やメールでの受付は随時行っており、また、夜間や土日の相談も対応しています。
どんな悩みの相談に乗ってもらえるのですか?
法律に関する問題については全般的に扱っています。
今、悩みがあるとかトラブルを抱えているが、弁護士に相談していいか分からないという場合がありましたら
お電話、FAX、メールでお問い合わせください。電話、FAX、メールでの相談は無料です。